伝統の赤い色打掛×鶴
鶴の有名な一つ目の意味は長寿
もう一つ「天と地をつなぐ鳥」という意味が。
鳴き声が高くよく通ることから神様のいる天界まで届くと言われてきました。
人間と神様をつなぐありがたい鳥であるとされています
白無垢
嫁ぎ先の色に染まるという意味が込められ
新郎様やご家族様へお気持ちを伝える儀式のお着物として長く使われてきました。
受け継がれてきた文化に触れて着ると一層凛とした姿が美しく。
白無垢×胡蝶蘭柄
胡蝶蘭の花言葉は
「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」
「純愛」「愛しています」
お二人の門出にピッタリの言葉ばかりです
和傘について
和傘は平安時代から様々な文化と共に進化しました
日常品としてだけでなく美しさも兼ね備えるよう
ファッションのアクセントとしても
古くから受け継がれてきた伝統品の一つです